3月10日(金)後楽園ホールにて開催されるA-sign.Bee 1 。
A-sign.Bee開幕戦に相応しい、錚々たるメンバーが揃うこのイベントにおいて、
第3試合に組まれたフライ級8回戦は、
プロ叩き上げvsアマ社会人王者という興味深い構図となった。

フライ級8回戦
日本ランキング5位・東洋太平洋ランキング7位
望月直樹【横浜光】
12戦11勝6KO1敗 
vs
アマ社会人王者 
中山佳祐【ワタナベ】 
11戦8勝4KO2敗1分
 
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幼少期から空手をやっていた中山佳祐は、
高校のボクシング部に入部し、アマチュアボクシングの世界に入る。
アマ社会人王者に輝くと、
2011年23歳で地元九州からプロデビュー。
順調にキャリアを積みながら迎えた2015年。
中山は大阪で世界挑戦経験を持つ久高寛之と対戦する。
ダウンを奪われ、フルマークの完敗。
レベルの差を痛感した中山は、
自らの環境を変え、九州から出る決意をする。
「強い人達に揉まれて、もう一度勝負がしたい」
ワタナベジムへ移籍した中山は、
1年3ヶ月の空白期間を経て、
昨年7月に後楽園ホールで移籍初戦を、
大晦日には世界戦の前座で2戦目をおこない勝利。
そして、3戦目で念願の日本ランカーと対戦する機会を得る。
「(望月は)強いですね。パンチ、スピードもあり、ディフェンスもいい。
相手は出てくると思うので、それを捌いて完封します」
ジムで体を動かす中山の目は、今、輝いている。
ワタナベジムは年明け早々から、
荒川仁人がWBOアジアパシフィック王座を、
久我勇作が日本Sバンタム級王座を獲得した。
「ワタナベジムはタイトルマッチいっぱい決まっていますから。
自分も早くその輪の中に入りたいですね」

自分の下した決断が正しいことを証明するためにも、
ここでの敗退は許されない。


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*全試合終了後、当日深夜配信予定