3月10日(金)後楽園ホールにて開催されるA-sign.Bee 1 。
錚々たるメンバーが出場するこの開幕戦。
メインイベントは第38回チャンピオンカーニバル・日本バンタム級王座決定戦。

メインイベント
日本バンタム級王座決定戦
元東洋太平洋Sフライ級王者 
元WBOバンタム級インターナショナル王者 
赤穂亮【横浜光】
33戦29勝19KO2敗2分 
vs
元WBCユースバンタム級王者 
田中裕士【畑中】
23戦19勝13KO1敗3分

赤穂田中のコピー
 

赤穂亮が日本王座挑戦からやりなおす。
全てのボクサーにとって、
日本王座というのは威厳があり、また崇高なものである。
実質、
日本ボクシング協会も日本王座又は東洋太平洋王座を獲得していない者に、
国内での世界王座挑戦権を認めていない。(例外あり)
だが、
2度の世界タイトルマッチを経験し、
スリラインマニラ(モハメドアリvsジョーフレジャー)で知られる
マニラの大舞台でWBOインターナショナルタイトルマッチを経験している赤穂にとって、
今回の舞台に、高揚するものはない。
「(世界戦線から)ここまで落ちましたよ。
(石井一太郎)会長がやれって言うから、やるだけ。
でもこのタイトルを獲れば、また道は開けると思う」

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まだ記憶に新しい2016年10月11日、
誰もが対戦を避ける勅使河原弘晶との試合を赤穂は歓迎した。
後楽園ホールを熱狂の渦へと巻き込んだノンタイトル10回戦は、
2-1の辛勝で赤穂が生き残った。
試合後、赤穂はリング上で言った。
「勅使河原君は強かったですよ。
でも、強いと言われる奴とやらないなら、ボクシングやめればって思う」
正直、国内のリングで薄氷の試合をしていて、
再び世界を目指せるのか、といった声もある。
だが、世界戦への準備という名目で、
外国人との無味乾燥な対戦が続く選手達がいる中で、
赤穂は国内の実力者相手に生き残る覚悟を持っている。

試合まで2週間を切ったこの日、
赤穂は出稽古に来た日本ランカーを迎え6Rのスパーリング。
今年で30歳を迎えるが、
爆発的なスピードと獰猛な攻撃力は健在である。
「日本タイトルなんて興味ないし、田中も眼中にない。
でも、先を見すぎちゃいけない。
田中はこの試合に全てをぶつけてくるわけだから。
俺も(当日は)これ以上ないくらいに仕上げますよ」
 
赤穂は身をもって日本人の底力を知っている。 

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*全試合終了後、当日深夜配信予定