3月10日(金)後楽園ホールにて開催されるA-sign.Bee 1 。
第4試合では、一力ジムのホープ栗原慶太が登場する。

バンタム級8回戦
東洋太平洋バンタム級13位 
エンジェルバート・モラルデ【フィリピン】
13戦9勝6KO4敗
vs 
栗原慶太【一力】
12戦8勝7KO4敗
 

2011年プロデビューした栗原慶太。
C級時代は勝ち負けを繰り返す平凡なボクサーだったが、
B級昇格以降4戦全KO勝利を収めている。
硬質なパンチで、8勝のうち7つの勝利がノックアウト。
トレーナーである沼田康司(第46代日本ウェルター級、第30代東洋太平洋Sウェルター級王者)とコンビを組んでから、着実に実力をつけてきている。

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特筆すべきは、昨年12月の試合。
B級トーナメント覇者である仁平宗忍を全く寄せ付けずに3RKO勝利。
「前回の試合に向けては、出稽古で村中優選手【F赤羽】とスパーリングをさせてもらいました。
だから、試合自体はやりやすかったですね」
丁寧に左ジャブをつきながらアッパーを織り交ぜ、
打ち下ろしの右ストレートでダウンを奪うと、冷静に硬質なパンチを叩き込みKO勝利。
3月の試合に向けて、
一力陣営は日本ランカーを中心にオファーをかけるも、
勢いのある栗原は警戒され対戦相手が決まらない。
陣営は東洋太平洋ランカー挑戦へと方向性を変更し、
東洋太平洋13位エンジェルバート・モラルデに決まった。
フィリピン人特有のバネがあり、
9勝6KOの強打を持っている。

栗原は連日、
益田健太郎【新日本木村】、長嶺克則【マナベ】といった強豪相手に出稽古の日々を過ごしている。
「(対戦相手の)モラルデは、ワンツー主体でタイプ的には自分と似ています。
左の使い方の勝負になります。
KOは狙わないですけど、結果的にそうなればいいですね」

栗原が東洋ランキングを奪えば、
一力ジム生え抜き選手としては初の快挙となる。


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*全試合終了後、当日深夜配信予定