3月10日(金)後楽園ホールにて開催されるA-sign.Bee 1 。
A-sign.Bee開幕戦に相応しい、錚々たるメンバーが揃うこのイベントにおいて、
裏メインイベントとも言われるのがこの試合。

56.8Kg契約8回戦 
元日本&東洋太平洋王者 現日本フェザー級2位
天笠尚【FLARE山上】
39戦31勝20KO6敗1分
vs
日本フェザー級8位 東洋太平洋Sバンタム級2位
臼井欽士郎【横浜光】 
31戦27勝11KO4敗
天笠 臼井


痩身の暗殺者の異名を持つ、
元日本・東洋太平洋2冠王者の天笠尚。
2014年大晦日、敗れはしたもののギジェルモ・リゴンドーから2度のダウンを奪う衝撃。
再起後、2016年にはイギリスでWBC世界フェザー級3位のジョシュ・ワーリントンの持つ
WBCインターナショナルタイトルに挑戦するも判定負け。
世界戦線に再浮上するためにも、これ以上の敗北は許されない。

「僕にとっては久しぶりの日本人相手なんで、いい緊張感がありますね」
2014年10月、天笠は東洋太平洋チャンピオンとして、
現東洋太平洋チャンピオンである竹中良の挑戦を最終回ノックアウトで退けた。
以来、およそ2年半ぶりの日本人対決となる。
「世界をもう一度狙う僕からしてみれば、臼井選手はまさに相応しい選手ですね。
彼に勝てなければ、もう一度世界を狙うとは言えない」
日本フェザー級は転換期を迎えている。
元世界王者である下田昭文【帝拳】は、日本王者林翔太【畑中】に敗退し、
長年、国内フェザー級のトップとして君臨していた細野悟【大橋】は、挑戦者決定戦で敗退。
ラスベガスのリングに上がった大沢宏晋【ロマンサ】も惨敗。
坂晃典【中里】、阿部麗也【KG大和】といった若い実力者が台頭してきている。
そしてなんといっても、
オリンピック銅メダリスト清水聡【大橋】
「もう一度、世界ランキングに入るためにも、
日本、東洋太平洋、WBOアジアパシフィックのベルトは狙っていきたいですね。
今回の試合は内容にはこだわらないです。
ただ、必ず(臼井を)ノックアウトします」

混沌とした国内フェザー級戦線に、
痩身の暗殺者が帰ってくる。


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*全試合終了後、当日深夜配信予定